はじめてのゴルフⅡ/ゴルフ2
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ゴルフⅡってどんな車?

「ゴルフ2の常識」が「一般的に非常識」な事(byブチョーひらばやし)

ゴルフ2の弱点を聞かれる事も多いのですが、(ゴルフ2及び輸入車の中古車の所有経験の無い方の事が多いです)
「同年代のクルマと比較した場合だと圧倒的に弱点が少ないです」とお答えしています。
これは同年代であれば、日本車輸入車全て比較しても、です。
例えば・・

「サビ」

日本では84年から92年に販売されたゴルフ2ですが、特殊な例とごく一部の条件を除いて、サビに非常に強いです。
同年代の一般的に流通した量産車としてトップレベルだと思います。
ゴルフ2デビュー時の新たに工場(ホール54といいます)を作った際、前の代での品質面での失敗を反省し、製造ラインに液体化するまで熱したワックスプールを設置して、ボディ全体も温めてそこにドブ漬けしています。(ホットワックスと呼ばれています)
この工程のおかげで製造から20年を超えた今でもリアゲートの下からそのワックスが浸み出てくる個体も珍しくありません。
この製造工程が大きな効果をもたらした事は同年代においては日本車においてでもサビによるボディ穴明きのトラブルが少なくない事からもはっきりお解りいただけると思います。

「純正部品供給」

多くの純正部品がVWから変わらず取りよせ可能です。ここは要素としてかなり大きいです。
日本車だと製造終了後7年以上経つと、メーカー側には部品供給の義務が無くなる、ので、供給状態は推して知るべしなのとは逆です。一車種で9年に渡って全世界に販売した事も部品製造と供給に対して大きいと思います。
日本のクルマと違って消耗の速い部品も散見されますが、そういったところは欧州車においては横並びですし、(消耗品を消耗させて、消耗して欲しく無い所の消耗を抑える、という、消耗するしないのバランスに対する考え方の違いです)
欧州車では弱いとされるATミッションに関してもGOLF2においてはシンプルな構造が幸いしてトラブル率は断然低いです。それらの点は同年代~7年くらいまで年式の新しい欧州車でさえも生き残っている台数が少ない点からもご理解いただけると思います。

「エアコンの基幹部品の信頼性が高い」

心臓部であるコンプレッサー、新車のライン装着品が日本のサンデン製なのです。(ごく一部のライン装着外グレードを除く)
使い方さえ良ければ部品の持ちもいいですし、今でも関連パーツはしっかり供給されています。
(季節によって無い時期もありますが。冬は無い事が多い)
また、純正供給の無い部品(ホースとか)は作ってもらっています。
きちんと整備されたエアコンは寒いくらいに効く点も大きなポイントです。ポーレンフィルターも取り付けできます。
と、やたらゴルフ2をホめちゃってますけど、客観的かつ現実的に、他の車種と比較した結果ですので、おしかりを受ける事も無いと思います(汗笑)
2月くらいにカーセンサー誌で「98年以降の輸入中古車は有る程度大きなトラブルも覚悟すること」
的な内容の特集があって、そのあたりの年式を扱っている業者さんもお客さんのはずだけどいいのかなあ?って、正直心配でしたが、ゴルフ2に関しては(当然と言えば当然ですが)そこで書かれた事はあてはまる事も無く、「整備次第で長生きできてかつ実用にも耐えうる稀有な車種である」事に改めて気が付いたのも正直なところです。

「長生きできて実用にも耐えうる稀有な車種である」

各中古車サイト等で、同年代の普通のクルマが売り物として存在する事が少ないという現実を見ていただく事でご確認いただけます。(日本のクルマだと、AE86、32GTR、(ユーノス)ロードスターと言った特徴的な車種くらいしか一定数以上の流通がありませんでした) じゃあそれらの同年代の日本車が年数の経過でどうなっているか少し興味を持って調べて見ましたが、サビとの戦いになってしまっているものが少なくありません。やはり新車製造時のサビ対策は万全では無かった様です。
ゴルフ2が車種として珍しい位置づけに来ている事に驚くと同時に、新たな提案ができれば、
と色々案を練っていますのでご期待ください。

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