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HOME > ゴルファーズ > ダイジェスト VOL2.「石川ファミリーとマディソン」 2008/08/23
VOL2
石川ファミリーとマディソン

マディソンは家族の一員
ゴルファーズ・ダイジェスト第2回目のゲストは、ゴルフⅡの限定車である「マディソン」に家族の一員のように愛情を注いでいる石川ファミリーだ。石川家は、介護系の職につく一家の大黒柱である石川達也さんと、奥様の和子さん、長女のみらいちゃん、次女の希実ちゃんの4人家族。家族全員の趣味がトレッキング、海水浴、ドライブとアウトドア志向なので、取材当日がちょうど夏休み中ということもあって、2人のお嬢さんは真っ黒に日焼けして健康的な微笑みを見せてくれた。当然のことながら、遠出するときはゴルフが活躍するわけだが、家族全員がこのクルマを気に入っていて「マディソン」は単なる移動手段では無く、ドライブする楽しさを提供してくれる石川家には無くてはならない存在になっている。

ご主人の達也さんは、非常の多趣味の持ち主。洋服はアメカジで統一しており、ミリタリー系のフライトジャケットや、Gジャン、レッドウィングのブーツ、ナイキのスニーカーを収集している。腕時計はオメガのスピードマスター、アルコールはスコッチ、その他にも熱帯魚の飼育など数え上げたらキリがない程だ。ただ、趣味のひとつとして「家族」をあげるところに、良き夫であり、良き父である達也さんの一面がうかがえる。そしてやはり最大の趣味といえばクルマだ。所有するモノにこだわりを持つ達也さんだけに、クルマ趣味も一筋縄ではいかない。
子供が生まれたことをきっかけに手放したフィアット・パンダに始まり、カリカリにいじりたおし雑誌にまで掲載されたスズキ・クレセントワゴン、プジョーの中でも軽さをいかしキビキビとした走りが好評だった106S16、SRエンジンを搭載した

ニッサン・サニーVZR、もらい事故で大破したスズキ・ジムニー、欧州車のようなハンドリングが楽しめるスズキ・スイフト、軽自動車ながら動力性能に定評のあるスズキ・ラパンSSと、走る楽しさを優先したクルマばかりをセレクトしている。しかも、すべてのクルマがMT車というのも、ドライビングプレジャーを追求してのこと。 そして、ラパンSSの次のクルマを考えていた時に、ふと学生時代にあこがれていたゴルフⅡのGTIのことを思い出す。当時は高値の花だったGTIも、今なら乗れるのではないだろうか、と。そうして晴れて念願のGTIオーナーとなり、ゴルフⅡの持つ高いシャシーポテンシャルに魅了される。だが、念願のGTIも走行距離を重ねていくうちに、自分には振り回しきれないという思いが募っていく。それと、MTのため奥さんが運転できないという不満もあった。そんな折り、コンディション抜群の「マディソン」に出会い、コレだ! と乗り換えを決意。

「マディソン」が納車されて約1年半、1万2千キロ以上を乗ってみて、自分の決断が正しかったことを再認識しているという達也さん。まず、運転していることがすごく楽しく、大衆車なのに高速安定性も文句ナシ。旧車ながら、今でも部品がちゃんと入手できるので、安心して乗れるというところも重要。石川家では初のAT車ということで奥さんが運転できるという点も満足している。だが、もっとも気に入っているポイントは、華美な装飾を一切廃した清楚な佇まいで、万人に受け入れられる秀逸なデザインだ。
「マディソン」は、内外装のカラーが特別色となる限定車。石川家の「マディソン」は、アイバッハのスプリングと、ザックスのショック、ハーフスモークテールランプ、ステアリングなどが変更されている。

基本的には、社外品はあまり使わずに、オリジナルパーツで乗りたいらしく、ホイールとオーディオはGTIに付けていたものを移植している。乗り換えてすぐは月に1万円程度のトラブルはあったが、今は絶好調なんだそうだ。エアコンもコンプレッサーを交換してからは、効きすぎるくらい冷えるようになった。それと疲れ知らずのシートもお気に入りのポイントだ。とくにカッコと走りに魅力を感じている達也さんだが、家族全員が気に入っているクルマで、週末は家族の一員として東へ西へと疾走している。今後も2人のお嬢さんが成長に合わせて、「マディソン」の走行距離も伸びていくことだろう。

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