はじめてのゴルフⅡ/ゴルフ2
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GTi物語

Gti

一般的に1977年登場の初代フォルクスワーゲン・ゴルフGTIが「ホットハッチ」のルーツとされる。フランスのゴルフディーラーがドイツのVW本社に働きかけ、史上初のゴルフGTIモデルを誕生させたのが始まり。イタリア人と並んで小さな車を飛ばすことの好きなフランス人は、このゴルフGTIに熱狂し、大ヒットとなった。そのフランス向けゴルフGTIの成功を受け、ゴルフGTIの販売が全欧州〜世界へと広がっていくにつれ、「ホットハッチと言えばゴルフGTI」というイメージができあがったのである。

初代ゴルフGTIは標準のゴルフ(1100/1500cc)をベースに1600ccエンジン(後に1800~2000cc)を搭載。標準モデルの特徴である使い勝手(室内の広さや操縦安定性)はそのままに、ハイパワーかつ足回り(サスペンションやブレーキ)の強化で非常に高いパフォーマンスを持っていた。ゴルフGTIは大成功し、ホットハッチ=日常輸送にも使えるスポーティーカーという新しい市場を開拓した。

初代フォルクスワーゲン・ゴルフGTIは日本に正規輸入されずに終わったが、2代目ゴルフGTIは8バルブが日本に輸入開始されるや否や大ヒット。続けて16バルブのバージョンも投入され、標準車に赤枠のグリルだけを付けた改造車「なんちゃってGTI」が現れるほどのブームとなった。

しかし、3代目、4代目のフォルクスワーゲン・ゴルフは徐々にその牙を抜かれてマイルドになり、熱狂的なホットハッチファンからはそっぽを向かれていた。続く5代目は、「GTI is Back.」というコピーを伴い、ターボチャージャーとDSGを装備した文字通りのホットハッチとして登場。大人気を博している。

(参考文献:Wikipedia)

DATA

スペック表

年式 1985 1986~1987 1987~1991
全長×全幅×全高 3985 × 1665 × 1415mm 4050 X 1665 X 1395
最低地上高 175mm 155mm
ホイールベース 2475mm
トレッド前/後 1430/1425mm
エンジン型式 HT RD PL
エンジン形式 直列4気筒SOHC
直列4気筒SOHC
直列4気筒DOHC 16V
ボアストローク 81.0×86.4mm
排気量 1780cc
圧縮比

 

10.0
燃料供給装置 KEジェトロニック
最高出力 105ps/5500rpm 125ps/5800rpm
最大トルク 15.2kgm/3000rpm 15.7kgm/3250rpm 17.1kgm/4250rpm
駆動方式 FF
変速機MT 3.455 – 2.118 – 1.444 – 1.129 – 0.894 | (3.167) 最終減速比 3.667
車両重量 1000kg 1020kg
パワーウェイトレシオ 9.52kg/ps 8.16kg/ps
トルクウェイトレシオ 65.8kg/kgm 63.7kg/kgm 59.6kg/kgm
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタピライザーバー付)
リアサスペンション トレーリングアーム(スタピライザーバー付)
ブレーキ フロント:ベンチレーテッドディスク リア:ディスク
標準タイヤサイズ 185/60R14
ホイールサイズ 6J×14
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